高校受験コース

中3英語

 高校入試を目標に据えた授業カリキュラムで進めていきます。まず既習内容も含めて、文法事項の確立を図ります。このとき高校生になってもそのまま使える考え方や知識、つまり英語の『本質』を紹介していきます。

 一見すると、『高校生になっても使える英語』というのはごく当たり前のことと思われているかもしれませんが、実際は中学→高校の間には非常に大きなギャップがあります。某中学校の先生がかつて『高校英語や大学受験まで考えて英語を教えてはいない。自分が高校生を教えるわけじゃないから。』とおっしゃっていました。確かにその先生の責任範囲は中学生までかもしれません。が、生徒のみなさんにはその先がまだまだあります。中学で身につけた英語の考え方が実は高校で通用しなかったら?だったら最初から高校になっても通用するやり方を中学の段階で教えてほしい、と思いませんか。要するに、教える側の都合によって、ほとんどの生徒のみなさんは遠回りな英語教育を受けているわけです。

 英語学習の理想は英語という言語の『本質』を少しでも早く知り、そして身につけることです。扱う英語のレベルが変わっても、英語の『本質』が変わることは決してありませんから、それを身につけることは、高校入試、大学入試、大学入学後のTOEICなどの外部試験も含め、今後の様々な場面において、生涯自分の強い武器になってくれます。

 上記のような理由から、ELLでは全学年、全授業において、つねに英語の『本質』を土台とし、各授業で学ぶ1つ1つの内容が将来学習する英語内容と直結し、そしてそれらすべてが『英語力向上』という目標にまっすぐ向かっていくような構成となっています。